[シャワールーム] GM : choice 更衣室に他の女子もいる いない (choice 更衣室に他の女子もいる いない) > 更衣室に他の女子もいる

[シャワールーム] GM : どうにかごまかすんだ

[シャワールーム] レーベ : 「や、やぁ……Guten Morgen。今朝はカレーの日だったねぇ、あはは……」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「皆さん御機嫌よう~」

[シャワールーム] レーベ : 上着に手を掛けて、そこから手が止まる。

[シャワールーム] 幸子 : 「お…おはようございまーす」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「レーベさんと幸子さんはワタクシが守ってさしあげますわ、できるだけ部屋の隅に行きましょう」

[シャワールーム] レーベ : 「い、いやぁカレーまみれになっちゃったよ。このまま洗濯籠に入れても選択するのは僕たちだし……」
と言い訳がましく言っている中。

[シャワールーム] 幸子 : 「それって司さんはどうするんです?」

[シャワールーム] レーベ : 「……! 司……」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「まぁ……なんとかなるでしょう……」

[シャワールーム] 幸子 : 「それはいただけません」

[シャワールーム] ふたたま司 : (何も考えてませんでしたわ……)

[シャワールーム] AEK-999 : 「よー、調子はどうだい」

[シャワールーム] レーベ : 「うん、なんとかして……あ、AEK……」
もう泣きそうな声で。

[シャワールーム] ふたたま司 : 「あら皆さんもいらしたのね」

[シャワールーム] 相澤一葉 : みなさん大丈夫ですか?

[シャワールーム] AEK-999 : 「シャワーを浴びたいところに悪いんだが」

[シャワールーム] レーベ : 「大丈夫じゃないかも……」

[シャワールーム] 幸子 : 「来ましたね 頼りになりそうな人たち」

[シャワールーム] AEK-999 : 「お前ら自分についてるもんよく考えて脱げよ?」

[シャワールーム] AEK-999 : 「ここ、共用だしな」

[シャワールーム] AEK-999 : 「って思ったけど遅いか…しっかたねえ」

[シャワールーム] 幸子 : 「考えてるからまだ脱げてもないんですけど!」

[シャワールーム] AEK-999 : 「わあったよ、視線集めてやるよ」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「そうですわ、作戦会議中でしてよ」

[シャワールーム] レーベ : 「うぅ……頭がカレーになってたよ……」
申し訳なさそうに縮こまる。
既に上は肌着一枚。

[シャワールーム] AEK-999 : ccb<=70 リズム感覚で音楽でも流す (1D100<=70) > 22 > 成功

[シャワールーム] AEK-999 : 「んじゃ、適当に演奏して気を逸らすからさっさと脱いどけよ〜」

[シャワールーム] レーベ : 「! Danke、AEK!」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「ありがとうございますわ!」

[シャワールーム] レーベ : 慌てて口を押えて。

[シャワールーム] AEK-999 : 「いいってことよ」

[シャワールーム] 幸子 : 「助かります…」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「ふんふん~♪」
音楽に合わせて上機嫌でシャワーを浴びるふたたま

[シャワールーム] 相澤一葉 : その間に私はみなさんの手伝いをしましょう

[シャワールーム] AEK-999 : 「頼むぜ、演奏に手一杯だからな」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「幸子さんとレーベさん、そっちの調子はどうですか~?」

[シャワールーム] レーベ : するりするりと脱いでいって、スカートを降ろして……。
わずかな膨らみをもったパンツを、降ろせない。

[シャワールーム] 幸子 : 無心でぱぱっと脱いでシャワーまで一直線です

[シャワールーム] レーベ : 「あ、ああ、うん。ちょっとね、うん」

[シャワールーム] レーベ : ここで見てしまうと、僕はもう……。

[シャワールーム] ふたたま司 : 「慌てなくてもよろしくてよ~」

[シャワールーム] レーベ : 「……!」
目を瞑ったまま勢いで脱いで、そのままシャワー室へと駆け出した。

[シャワールーム] 幸子 : 「のんきすぎですッ!状況分かってるんですかね!」

[シャワールーム] レーベ : 太もものうちにあたる柔らかい何かが、嫌だった。

[シャワールーム] 相澤一葉 : …とりあえず替えの服を持って来ましょうか

[シャワールーム] ふたたま司 : 何気なくシャワーを浴びていたふたたまであったが、いざ下半身を洗おうと思うと手が止まる。
そうだ、そうだった────────

[シャワールーム] GM : シャワー浴びてる勢は全員幸運

[シャワールーム] ふたたま司 : ccb<=55 幸運 (1D100<=55) > 17 > 成功

[シャワールーム] レーベ : CCB<=60 (1D100<=60) > 20 > 成功

[シャワールーム] 幸子 : ccb<=65 (1D100<=65) > 28 > 成功

[シャワールーム] GM :

[シャワールーム] ふたたま司 : 否が応でも見てしまう、昨日まで無かったソレを、本来あるはずのないソレを

[シャワールーム] ふたたま司 : ソレに釘付けになった以上、もう後戻りは出来ない、次に湧いてくるのは好奇心か探究心か

[シャワールーム] ふたたま司 : 気が付いたとき、既に手先は股間に触れていた

[シャワールーム] ふたたま司 : 「ふっ…はぁ…はっ…♡」

[シャワールーム] レーベ : シャワーの水音。
頭に打ちつけて、他の音は聞こえないはず……だったのに。
でも見知った人の声は聞き分けられてしまった、みたいで。

[シャワールーム] 幸子 : 「ふんふんふんふ~ん♪」

[シャワールーム] 幸子 : 朝からシャワー浴びると気持ちいいですね!!

[シャワールーム] 幸子 : 忙しいはずの朝と言う時間…シャワーで自分の世界を構築する贅沢ッ!

[シャワールーム] GM :

[シャワールーム] ふたたま司 : 「そ…そうね…♡幸子…ワタクシも気持ちい…♡ん…」

[シャワールーム] レーベ : むくり、とシャワーではない熱さがこみ上げてきて。

[シャワールーム] レーベ : 「う、わっ……」

[シャワールーム] レーベ : 驚いて、身体を逸らせば。
温水が細い筋となって僕の膨張した……その、あそこを……刺激して。

[シャワールーム] レーベ : 「~~~っ!?」

[シャワールーム] レーベ : あたま、まっしろになって。

[シャワールーム] レーベ : 心臓がどくどく脈打って……。

[シャワールーム] レーベ : 「…………な、なに……いまの」

[シャワールーム] レーベ : 不純物を、洗い流して。
逃げるように脱衣所に戻った。
……他の子の視線を気にする余裕なんてなかったよ。

[シャワールーム] 幸子 : 皆さん繊細ですねー
要するにカレーを流せればいいのだから髪を流すことにでも集中していればいいわけです
気にしたって仕方ないですしね

[シャワールーム] 幸子 : という感じでさらっとこそこそ脱衣所まで逃げます

[シャワールーム] GM : レーベはレーベ相沢タブへ

[シャワールーム] GM : にげられません

[シャワールーム] レーベ : わかったよ

[シャワールーム] 幸子 : 逃げられないとは

[シャワールーム] ふたたま司 : 「幸子さ……ん……♡もう…シャワーは終わ…りましたか…♡」

[シャワールーム] 幸子 : 「んー?まあどうせカレーですし?すぐ終わりますよね?」

[シャワールーム] 幸子 : 「なんでそんなに苦しそうなんですかね…」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「そう…ですわ…ん♡いや…♡なんでも…♡ありません…わ♡気にしな…んん!!!!♡♡♡♡♡♡♡」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「はぁ………♡」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「すみません、取り乱してしまいましたわ」

[シャワールーム] 幸子 : 「えっ怖い…」

[シャワールーム] ふたたま司 : 「ほら、幸子さんも早くシャワーを済ませてくださいまし」

[シャワールーム] 幸子 : 「わかりましたけども」

[シャワールーム] 幸子 : 体の上からシャワーを浴びていきますよ

[シャワールーム] ふたたま司 : 「ワタクシはもう着替え終わったので先に行ってますわね~」

[シャワールーム] 幸子 : 「はい」

[シャワールーム] 相澤一葉 : はぁ…はぁ…
どうにか辿り着いた…

[シャワールーム] 幸子 : 「入れ替わり凄ェですね」

[シャワールーム] 相澤一葉 : シャワー浴びないと…

[シャワールーム] 相澤一葉 : あ…幸子さん…
すみません服を持って来れなくて…

[シャワールーム] 幸子 : 「ボクが間抜けでしたねそこは…」

[シャワールーム] 幸子 : 「ボクこそ余計に気を遣わせたみたいでごめんなさい」

[シャワールーム] 相澤一葉 : うう…さっきから体が熱いしアレがムズムズする…

[シャワールーム] 相澤一葉 : うわっ冷た!

[シャワールーム] 相澤一葉 : 温度の設定忘れてたな…

[シャワールーム] 幸子 : 体をつたう水の感触、それに余剰なものが混じってはいますが
つまりは、気にしなければよいのです
肌をすすぐことに注力されば気にするまでもない…カワイイボクの集中力を遺憾なく発揮できるシチュエーションでしょう

[シャワールーム] 相澤一葉 : でも…冷たいシャワーを浴びたら多少は楽に…

[シャワールーム] 幸子 : 「シャワー終わりぃ!」

[シャワールーム] 相澤一葉 : …ダメだ
やっぱり我慢できない…

[シャワールーム] 相澤一葉 : うっ…変な感触…
さっきからすごい膨れてるし…

[シャワールーム] 幸子 : 「一葉さんの分の服、用意しておいたので良ければ使ってくださーい!」

[シャワールーム] 幸子 : 「んじゃ、ボクは一足先に失礼しますね!」

[シャワールーム] 相澤一葉 : え!?あ…はい!ありがとうございます!

[シャワールーム] 相澤一葉 : しまった…幸子さんがいることを忘れてたなんて…

[シャワールーム] 相澤一葉 : でも…我慢ができないよ……

[シャワールーム] 相澤一葉 : んっ…これで…合ってるのかな……

[シャワールーム] 相澤一葉 : はぁ…何で…んっ…こんなことに…

[シャワールーム] GM : 79分経った

[シャワールーム] 相澤一葉 : ん…うっ……うあっ……

[シャワールーム] 相澤一葉 : …ハァ…ハァ

[シャワールーム] GM : そして股間の違和感に気づく

[シャワールーム] GM : 男性器…いやそのようなものがポロリと落ちた

[シャワールーム] GM : どうやらヒュージに寄生されていたようだ

[シャワールーム] 相澤一葉 : あれ…?何で取れて…

[シャワールーム] 相澤一葉 : これは…小型のヒュージ!?

[シャワールーム] 相澤一葉 : くっ…この…!

[シャワールーム] 相澤一葉 : ccb<=80 ブルトガング (1D100<=80) > 60 > 成功

[シャワールーム] GM : ヒュージは粉々になった

[シャワールーム] 相澤一葉 : 食らえ!

[シャワールーム] 相澤一葉 : …倒せたみたい

[シャワールーム] 相澤一葉 : まさかヒュージがこんなところにまで…

[シャワールーム] 相澤一葉 : どう見ても特型だよね…こんな生態聞いたことがないし…

[シャワールーム] 相澤一葉 : それに出現方法も…いくら小型とはいえ学園内でケイブ反応を逃すはずがないし…

[シャワールーム] 相澤一葉 : ……やっぱり教導官に報告しなきゃ、だよね…

[シャワールーム] 相澤一葉 : 嫌だなぁ…何て報告すれば…

[シャワールーム] 相澤一葉 : それに…………してて授業にも出れなかったし…

[シャワールーム] 相澤一葉 : ハァ…